介護や施設について

在宅での介護が難しくなったら

病院や施設の機能について

一般病床

急性期治療(救急の治療)が必要な間、短期の入院加療を行います。
入院の期間は入院治療の必要性に応じて医師が判断します。

回復期リハビリテーション病床

脳卒中や骨折の手術後など、決められたご病気やけがで、発症又は術後2ヶ月以内の方を対象としています。
専門のスタッフにより積極的にリハビリを行い、家庭復帰を目指します。

医療療養型病床

医療保険を使って入院する病床です。
急性期の治療が終了し継続して医療と療養が必要な方が、長期にわたり入院するための病床です。
入院期間は病院によって異なります。
患者さんの状態により重度別に分けられており、軽度の方の入院は困難です。
※認知症を対象とした精神科の病床もあります。

介護療養型病床

介護保険を使って入院する病床です。
要介護度の高い重度の方を対象としている病院が多く、医療よりも介護中心の方が長期にわたり入院するための病床です。
入院期間は病院によって異なります。
※認知症を対象とした精神科の病床もあります。

※入院に必要な費用に関しては各病院により異なります(医療・介護ともに療養型はおおむね1ヶ月15万円前後を必要とする病院が多く見られます)。
保険自己負担(食事代も含む)は同じですが、保険外の負担としておむつ代、洗濯リース代、お部屋代など必要になることも多いため、各病院に確認が必要です。

病院・施設への相談の手順
介護老人保険施設

病状が安定し入院治療の必要がなくなり、介護を必要とする高齢者を対象に、家庭生活への復帰を支援するための施設です。
在宅復帰の為の訓練を受けることができます。
入所期間中は、保険の関係上、医療機関への定期的な通院が困難です。
提供できる薬や医療行為に限度があります。

<対象>要支援の方は対象外
要介護度1〜5の方
認知症の方も相談できます
<料金>13万円前後(多床室の場合)
<入所期間>3〜6ヶ月